保育について
園について
先生紹介
園長あいさつ
未知の可能性を秘めた乳幼児期の子どもたちにいろいろな生活体験をさせることは大切なことです。
春夏秋冬、それぞれの季節に、伝統的な行事を体験させることも貴重なことです。
このような自然事象や社会事象に触れさせ、経験させることにより、健康で個性豊かな子ども の成長を願い、思いやりのあるたくましい子どもをめざし、一人ひとりの心身の育ちを見つめて、その子どもの持っている力を伸ばしていく保育をおこなってます。
中央こども園 園長 木元 洋一郎
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